東京花火大会

隅田川花火大会

東京花火大会情報を紹介しています。東京は日本の首都で、人口も多いことから花火大会がたくさんあります。ちなみに東京では隅田川花火大会・江戸川区花火大会・葛飾納涼花火大会・足立の花火・いたばし花火大会・神宮外苑花火大会・立川まつり国営昭和記念公園花火大会などの花火大会が行われています。

【東京花火大会 隅田川花火大会】
隅田川花火大会(すみだがわはなびたいかい)は1733年(享保18年)の両国の川開きの日に行われた水神祭(両国川開き花火大会)が起源と言われています。1732年(享保17年)に江戸(東京)で大飢饉とコレラの流行して多くの死者が出た為、江戸幕府8代将軍・徳川吉宗が大川端(隅田川)で死者の霊を弔う川施餓鬼(かわせがき)を行い、翌1733年(享保18年)の両国の川開きの日にも川施餓鬼を行い、その後慰霊と悪病退散を祈願する水神祭を行いました。ちなみに水神祭では鍵屋が花火の打ち上げを担当し、20発前後打ち上げられたそうです。その後1659年(万治2年)に創業した鍵屋と1808年(文化5年)に鍵屋からのれん分けされた玉屋が交互に花火を打ち上げ、見物客が「たまやー」「かぎやー」の掛け声を上げたそうです。ただ玉屋は1843年(天保14年)の失火事故によって1代限りで廃業になったとも言われています。その後花火大会は度々中断され、1978年(昭和53年)からは毎年行われるようになりました。
隅田川花火大会・東京花火大会

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【東京花火大会 江戸川区花火大会】
江戸川区花火大会(えどがわくはなびたいかい)は2016年(平成28年)に第41回を迎えた歴史ある花火大会です。江戸川区花火大会は9回目までは江戸川区単独で行われていたが、第10回目以降は千葉県市川市との共同開催になり、市川市では市川市民納涼花火大会(いちかわしみんのうりょうはなびたいかい)として行われています。なお2009年(平成21年)の江戸川区花火大会と市川市民納涼花火大会では観客動員数139万人を記録し、花火大会の観客動員数としては日本一となったそうです。
江戸川区花火大会・東京花火大会

【東京花火大会 足立の花火】
足立の花火(あだちのはなび)は明治時代に千住大橋の落成を祝って花火を打ち上げたのが起源と言われています。その後1924年(大正13年)の第1回千住の花火大会から毎年行われるようになり、両国の花火とともに夏の風物詩として親しまれたそうです。しかし1939年(昭和14年)に中断し、太平洋戦争後の1949年(昭和24年)に再開されたが、1959年(昭和34年)に河川改修により、千住の花火大会は終了しました。その後1978年(昭和53年)の足立区民納涼大会で花火が打ち上げられ、1979年(昭和54年)からは足立の花火大会として行われるようになり、現在は名称を足立の花火として行われています。
足立の花火・東京花火大会

【東京花火大会 葛飾納涼花火大会】
葛飾納涼花火大会(かつしかのうりょうはなびたいかい)は2016年(平成28年)に節目の第50回を迎えた歴史ある花火大会です。葛飾納涼花火大会は毎年7月下旬に行われています。葛飾納涼花火大会では柴又野球場(江戸川河川敷)から打ち上げ花火が打ち上げられ、観客席までの距離が近く、臨場感をたっぷり味わうことができます。
葛飾納涼花火大会・東京花火大会

【東京花火大会 いたばし花火大会】
いたばし花火大会(いたばしはなびたいかい)・板橋花火大会は1951年(昭和26年)に東京都板橋区と埼玉県戸田市が飛び地などの複雑な都県境を変更した際に行われた戸田橋花火大会が始まりです。その後1952年(昭和27年)からは板橋区と戸田市の共同開催になりました。1965年(昭和40年)から1972年(昭和47年)までは交通事情によって一時中止されたが、その後復活しました。なおいたばし花火大会は戸田橋花火大会と合わせると1万発以上が打ち上げられ、東京三大花火大会(隅田川花火大会・東京湾大華火祭(現在休止中)・神宮外苑花火大会)に迫る規模となり、「伝統の隅田川」に対して「実力のいたばし」とも言われているそうです。
いたばし花火大会・東京花火大会

【東京花火大会 北区花火会】
北区花火会(きたくはなびかい)は2012年(平成24年)に第1回目が行われたのが始まりです。北区花火会は2016年(平成28年)に第5回目を迎えた比較的歴史が若い花火大会です。なお北区花火会は北区の民間団体が中心となり、地元の協力によって行われる秋の花火協働事業です。北区花火会の名称は親しみを込め、花火大会ではなく、花火会と名付けたそうです。
北区花火会・東京花火大会

【東京花火大会 映画のまち調布秋花火】
映画のまち調布秋花火・調布市花火大会(ちょうふしはなびたいかい)は1933年(昭和8年)に日本煙火競技連盟・調布市観光協会が主催し、全国輸出振興煙火競技大会として行ったのが始まりです。その後1968年(昭和43年)に都市化によって中止されたが、1982年(昭和57年)に調布市花火大会として再び行われるようになりました。なお映画のまち調布秋花火(調布市花火大会)は2016年(平成28年)に34回目を迎えました。
映画のまち調布秋花火・東京花火大会

【東京花火大会 神宮外苑花火大会】
神宮外苑花火大会(じんぐうがいえんはなびたいかい)は1980年(昭和55年)8月1日に明治神宮鎮座60年記念として神宮球場で行われたのが始まりです。第1回神宮外苑花火大会では球場のバックスクリーン横から3000発の花火が打ち上げられ、約110メートルのナイアガラの滝も行われたそうです。その後毎年行われるようになり、1981年(昭和56年)の第2回神宮外苑花火大会からは神宮第二球場から花火が打ち上げられるようになりました。2011年(平成23年)の東日本大震災以降は神宮外苑花火大会の収益金の一部が義捐金として被災地に贈られています。
神宮外苑花火大会・東京花火大会

【東京花火大会 立川まつり国営昭和記念公園花火大会】
立川まつり国営昭和記念公園花火大会(すみだがわはなびたいかい)は1954年(昭和29年)に行われた第1回立川納涼花火大会が始まりです。その後交通量の増加から場所を日野橋河畔から米軍立川基地の敷地に変更されました。しかし政治的理由によって行われない時期もあったが、1982年(昭和57年)に立川まつり花火大会として復活しました。なお立川まつり国営昭和記念公園花火大会では広大な敷地を利用して1.5尺玉(約45センチ)の花火が打ち上げられたことから東京で一番大きな花火が打ち上げられると言われたそうです。
立川まつり国営昭和記念公園花火大会・東京花火大会

【東京花火大会 世田谷区たまがわ花火大会】
世田谷区たまがわ花火大会(せたがやくたまがわはなびたいかい)は2016年(平成28年)に第38回目を迎えた歴史ある花火大会です。世田谷区たまがわ花火大会は1994年(平成6年)から原則川崎市制記念多摩川花火大会(かわさきしせいきねんたまがわはなびたいかい)と同日に行われています。なお世田谷区たまがわ花火大会は川崎市制記念多摩川花火大会とともに二子玉川花火大会とも言われています。
世田谷区たまがわ花火大会・東京花火大会

【東京花火大会 江東花火大会】
江東花火大会(こうとうはなびたいかい)は1982年(昭和57年)に砂町地域の住民が融和と発展を願って砂町花火大会を行ったのが始まりです。江東花火大会は2016年(平成28年)に第34回目を迎えた歴史ある花火大会です。なお江東花火大会は江東花火大会実行委員会が主催、江東区・東京都・東京商工会議所江東支部が後援して行われています。
江東花火大会・東京花火大会

【東京花火大会 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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